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宮プロスタッフ&協力者紹介

 

主なスタッフ(順不同)(2014.8.05最終更新)

宮プロ代表 石川としひろ 代表:石川俊洋 富士宮を元気に!情熱燃えたぎる我らがリーダー。富士宮やきそばだけじゃない。このまちを、本当に芯から盛り上げたい。元気にしたい。魂がそう叫んでいた矢先、2006年に沼プロ代表高橋裕一郎氏と運命的な出会いを果たし、宮プロ設立に東奔西走。本業は配管設備・水回り・リフォームなど手がける地域密着住宅設備会社、有限会社石川住設備 代表取締役社長。さらに、その一方で、実は20数年来の空手家である石川は、富士宮市の空手道場剛柔流「栄道館」の館長も務め、地域の子ども達に空手を教えている。心身共に、優しさを備えた強さと厳しさ、正しさを持ち合わせた、宮プロはもとより、地域作り・元気作り・人づくりの中核となるであろう最重要人物の一人。 仲間とともに、2009年5月15日、富士宮プロレスの立ち上げと共に、生ける伝説の第一歩を踏み出した。新たなる出会い、新たなる感動、元気の為に、今日も明日も走り続ける! 「えいっっ」 有限会社石川住設 宮プロ代表ブログ
Mr.miya kousaku 事務局長:宮 耕作(推定40代) 泣く子もちびる、電光石火の早業で宮プロの活動の事務面、交渉面をこなす、富士宮最強の事務局のおやびん。日頃は、地域を支える中小企業戦士。打てば3倍返し。 当たり前を当たり前にがっつりハイスピードでやる! それがこの時代を切り開くキーワードだ!!と公言。そして親父の言いつけを頑なに守り、メディアに露出を極力控えているという宮耕作氏。全てがシークレット。その魅力の程は、いまだベールに包まれている・・・っ!?ヒントはこの音かっ!!??? 自腹をきって宮プロの為に音響機材まで購入するこだわりぶりを発揮。節約する時はトコトン節約。必要なもの、大切なものにはみんなが驚くほどダイナミックに投資する情熱的で粋な局長。静かな中に激しい情熱を燃やし、はかりきれない奥深い魅力を持つ男、ミスター宮耕作の生き様は僕らにいつも大切な何かを教え続けてくれることだろう! 「キュイーンっっっ」
U1LOW スーパーアドバイザー:高橋裕一郎 切り込み稲妻トーク!絶妙軽妙トーク!緩急使い分け、静岡県内のリスナー・ファンを魅惑のトークの渦に引き込む、静岡エリアきってのMC業,ラジオパーソナリティ等をこなす彼は、地域密着ご当地プロレス「沼津プロレス」の代表。今回2009年春の富士宮プロレスの立ち上げは、石川俊洋代表と高橋裕一郎氏の出会いから始まったのだった。宮プロの未来のカギを握るオーソリティ、先駆者である。全面バックアップに感謝! 富士宮プロレスと、沼津プロレス、長泉プロレス、みんなの元気で、地域の元気を作っていくぞ!と気持ちもあらた、どこまでも弾丸トーク、どこまでも猪突猛進前傾姿勢な生き様で、街行く人々に元気と夢を与えるボイストークで明日をつくる! 「おお~っとぉ~っっ!!!」 U1LOW
photo 植松 寿絵 富士宮在住の元女子プロレスラー、植松寿絵さん!!元GAEA JAPAN、そしれフリーを経てWAVEに合流。女子プロレス界において年間100試合以上をもこなすファイティングスピリットで、多くの同志やライバルたちと全国を駆けまわり活躍。そして惜しまれつつ2012年の4月、18年間のプロレス生活に終止符を打ち引退した。 現役時代のニックネームは「卑怯者」。前髪をツノのようにたて、巧みな動きで相手を翻弄。テクニカルな技からパワフルな技まで自在に使いこなし、観客を沸かせた。最後のWAVE時代は若手選手の育成にも情熱を注ぎ、ニックネームとは裏腹に、実に面倒見の良い先生のような、姉のような、母のような、心の芯からわきあがる強さと優しさで指導を行った。 18年、たくさんの素敵な輪の中で培った日々はいつしか彼女の中で大切な思い出となり、宝となった。卑怯者から普通の人へ。そして「絆」。彼女の心にあるのは、人と人をつなげ、感動の輪をさらに広げていきたいという想い。 「宮プロのスタッフやります!!!」 2012年春。富士宮プロレスに、 また新たな情熱と笑顔の灯がともった瞬間だった。 「いくぞーーーーーーーーーっ!!!」 植松寿絵の『卑怯者から普通の人へ~絆~』
photo Uスケ君 139号線(旧バイパス沿い)にて笑顔と信頼のダイハツショップ営業、リングアナもすっかり板につき、富士宮JCの理事長もつとめることでさらにトークに深みが出ている赤丸急上昇の岩見君。石川代表・早房事務局長・植松寿絵さん、高橋アドバイザーと並ぶ宮プロの顔として、スマイルスマイルスマイル、熱く叫びます! 「ん。」 イワミ自動車
photo 遠藤陽子@ニコラスクラブ 青春時代にはビューティーペアーの前世紀、 リングで歌う二人に憧れてはいたものの全くのスポーツ音痴でした。そう述懐する彼女は30歳を過ぎて空手とパソコンを習い始め現在は自宅道場を設立、空手も白帯に。さらに、同道場で午前中はパソコン教室をサロン形式で経営している実業家一家。 「生徒の皆さん、先生がプロレスをやるわけじゃないんです!」と説明しても本気で彼女が参戦すると思いこんでいる方も多いとか。でもそれほど、日頃の鍛錬に一所懸命で皆さんからの人望も熱い陽子さん。当日は素敵な笑顔でお客様をお出迎えします! 2年目以降は、ジンジャーアップという、しょうがを使った食品の企画販売に着手。情熱はとどまるところを知らないっ。 「はっっっ!」 ニコラスクラブ
Mr.シモムラ 富士宮プロレスの音楽面を支える我らがホープ。プロレスは小学校時代よりたしなみ、メジャー・インディー問わずジュニアの試合を好むとか!?石川代表とは空手繋がり、沼津プロレスの高橋代表とは音楽繋がりという、まさしく!格闘技と音楽が繋いだこの日の縁、咲かせてみよう宮プロエンターテイメントの花!静かにそれでいて熱く燃ゆるはこの魂、来る旗揚げにてその勇姿を見よっ! 「ではっ。」
1 恵理華ちゃん 富士宮プロレスの華、宮プロ、コアメンバー最年少にして今のところ紅一点。平成18年、第18代ミス富士山グランプリを獲得し、富士宮市内外の男どもをトリコにした美女。おらが村のまつりとあれば、西へ東へかけつけて盛り上げ、富士宮秋まつりには富士宮囃子を演奏するERIKAちゃん。祭りでメラメラ、たまには男勝りでオラオラ、でも最後には美しく日々キラキラ。 この平成の時代に罪な程まぶしく貴重な輝きを放つ、いなせな大和撫子(やまとなでしこ)、これからの活躍に目を離せないっっ!! 「キラキラーン★」
hiromi 杉永 浩美 ロケ応援団!富士宮&芝川の最重要人物の一人として活躍する日々。日本の映画史を縁の下で支える、彼女の優しくも力強い魂は富士宮プロレスにまで到達し、スタッフの皆も熱くさせている!!! そしてお客様をおもてなしする笑顔が素敵な彼女は、みんなの母的な一面も持ち合わせ、富士宮プロレスに温かい空気を生み出している。近年は実子が某市のアイドルに選ばれた事でこれまた違う忙しさにも追われるが、いつもの笑顔とパワーで乗り切る日々!今ならもれなく、まるカフェであえます♪ 「ニコっ!」 ロケ応援団ホームページ
mai 杉永 真惟 富士宮プロレスの看板娘、杉永真惟ちゃん。2012年度には、富士宮のご当地アイドル、チームエムツーのメンバーとしても活躍。第4回目となる富士宮プロレスでも楽曲を披露し、会場をもりあげちゃいました♪ 彼女のチャレンジ精神と笑顔は、人々の心を潤すオアシスになるはず!共に成長しよう。共に生きよう。あふれる元気は誰かが作ってくれるものじゃない。みんなで作るんだ!さあ行こう! 「エヘっ♪」
Motohiro Tanabe 広報部隊:もっち@田邉元裕 富士宮・富士のインターネットホームページ制作・メディア製作会社を23歳で創業、有限会社カボスメディアワークスの代表取締役社長。静かに燃える。てか、気がついたら突っ走っている。 ITあり、農業あり、日本酒プロデュースあり、文化的なまちづくりあり、オヤジギャグあり、地域活性化活動をするのに何の疑念もない、まちづくりを天命、使命と公言し、地域の魅力と自信を引き出す活動に情熱を注ぐ。宮プロ旗揚げ公演では、武田の忍者に扮し、忍びのごとくお館様、カンスケ様の護衛をしつつ、カメラを片手に諜報行動にも走りまわった。 時には世を忍ぶ仮の姿で、記録に東奔西走。情報を発信し続ける! 「シャキーンっっっ!!」 有限会社カボスメディアワークス
・富士宮青年会議所の現役会員、OB/OGの皆様 ・藤巻君・鈴木現場カントク・栗田さん・三枝さん・和泉さん、その他、載せきれないくらい多数の当日応援スタッフの皆さん、協力者の皆さんのおかげで富士宮プロレスは成り立っています!ありがとうございます!

スタッフ・協力者クレジット協力者(順不同)

  • キャラクター設定・原案:石川俊洋
  • キャラクターデザイン案:富士宮市内の小学校・中学校の有志
  • キャラクター設定・補佐:田邉元裕(カボスメディアワークス
  • マスク制作:イニシャルi(伝説のマスク職人)
  • コスチューム制作協力:長谷川瑠留美子(ホットプランニング
  • 初代ロゴ・キャラクターデザイン:カボスメディアワークス デザインチーム
  • 二代目ロゴ・キャラクターデザイン・ポスター・チラシ・チケット制作:三扇美術印刷(Mデザイナー)
富士宮プロレスサポーター2014(順不同・敬称略) 準備中
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